通話中に、声がぶつぶつ途切れる。相手の声が小さい。こもっている。
「回線が悪いのかな」と思いますよね。ただ、原因は回線とは限りません。
楽天モバイルのRakuten Linkで通話しているなら、**使い方によっては、公式が動作を保証していないことがあります。**まずそこを見てください。
Rakuten Linkの公式ページでは、次の場合、動作保証の対象外です。
- Bluetoothなどで、デバイスと連携して操作・通話したとき
- VPNを使っているとき
- 楽天モバイルに接続していない状態で操作・通話したとき
- Wi-Fiに接続しているときに起きた不具合
- デュアルSIMの端末で、データ通信や通話の回線に、楽天モバイル以外のSIMを設定したとき
この5つのどれかに当てはまっていたら、いったんその使い方をやめて、通話してみてください。
長時間の通話は、切られることがあります
連続した長い通話が設備に影響すると楽天モバイルが判断したときは、その通話が切られることがあります。何分からという基準は、公式ページにありません。
当てはまらないときは、この順番で
ここから先は、公式の案内ではなく、一般的な確認の順番です。
場所を変える
屋内の奥、地下、エレベーター、移動中の電車や車では、電波が切り替わりやすく、通話が途切れることがあります。場所を変えて、同じ症状が出るか見てください。手順は、電波が悪いときの記事にあります。
マイクとスピーカーの穴を見る
穴にほこりや汚れが詰まっていたり、スマホケースや保護フィルムが穴を塞いでいたりすると、声が小さくなります。掃除は、やわらかい乾いたブラシで、優しくやってください。強い力や、液体は使わないでください。
Bluetoothの接続先を見る
イヤホンや車のスピーカーにつながったままだと、声がそちらから出ています。「相手の声が聞こえない」と思ったら、実は別の機器から出ていた、ということがよくあります。いったん接続を切って試します。
再起動する
OSの更新が出ていないかも、あわせて見ます。
それでも直らないとき
症状と、試したことを伝えて、問い合わせます。窓口は、問い合わせ先のまとめにあります。
Rakuten Linkの通話が無料にならないケースや、iPhoneでの着信の注意は、こちらの記事にまとめています。Wi-Fiが原因かを切り分ける考え方は、Wi-Fiが遅いときの記事と同じです。
最後に
通話が途切れたら、まず、Bluetooth、VPN、Wi-Fi、デュアルSIMの設定を見てください。Rakuten Linkでは、これらが動作保証の対象外です。当てはまらなければ、場所、マイクの穴、Bluetoothの接続先の順に見ていきます。
条件は変わることがあります。Rakuten Linkの仕様は、2026年10月23日に確認したものです。
参考:楽天モバイル「Rakuten Link」のページ https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link/
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