海外旅行に行く。スマホは、楽天モバイルのままで使えるのでしょうか。いくらかかるのでしょうか。
- 高速データ2GBまでは、Rakuten最強プランの料金だけで使えます
- 2GBを超えると、通信は止まらず、最大128kbpsの低速になります
- 高速のまま続けるには、1GBあたり500円のデータチャージが必要です
通話料などは別です。2GBの利用分は、国内と同じように、プランのデータ量に数えられます。
2GBを超えたらどうなるか
超過しても、海外ローミング自体は使えます。ただ、速度が最大128kbpsまで落ちます。地図を開く、メッセージを送る、くらいなら使えることがあっても、動画は厳しい速度です。
高速で使い続けたいときは、1GB 500円で、データをチャージできます。
古い情報では、超過後は従量課金になる、と書かれていることがあります。今の公式ページには、低速になること、チャージが1GB 500円であることが書かれています。
出発前にやっておくこと
公式ページに、出発前の準備として書かれているのは、次の2つです。
- 日本で、楽天モバイルのネットワークに接続しておく
- 国内で、Rakuten Linkを認証しておく
海外のエリアによっては、Rakuten Linkの認証ができないことがあります。必ず出発前に、日本で済ませてください。
使うには、Rakuten最強プラン(データタイプを含む)の契約と、渡航先や端末が対応エリアにあることが条件です。対応する国と地域は、公式の対応エリアのページで確認してください。
2GBを守るコツ
ここからは、公式の案内ではなく、一般的な工夫です。
- ホテルや空港では、Wi-Fiに切り替える
- 地図や動画は、日本のWi-Fiで、出発前にダウンロードしておく
- 寝ている間のバックグラウンド通信にも気をつける
知っておきたい制限
公式ページには、一定期間にたくさん通信したときは、サービスの利用を制限したり、中止したりすることがある、とも書かれています。
発信するとき、事業者の回線の仕様で、番号が非通知になることがあります。AndroidでSMSをRakuten Linkで受けたいときは、RCSチャットをオフにするよう案内されています。
最後に
海外で使うなら、2GBまでは追加料金なしです。出発前に、日本でRakuten Linkを認証するのを忘れないでください。超過したら、低速になるか、1GB 500円で高速にするかを選びます。
Rakuten Linkの無料通話が使えないケースは、こちらの記事にあります。毎月のデータ量の見方は、データ通信量が減る原因の記事が参考になります。
条件は変わることがあります。この記事は、2026年10月26日に、楽天モバイルの公式ページを確認したものです。以前の版で、超過後の料金を従量課金と書いていた点は、公式の内容と合わなかったため、書き直しました。
参考:楽天モバイル「海外ローミング」 https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/international-roaming/
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