知らない番号から、電話が来る。
出るべきか。無視していいのか。
その判断を助けてくれる、楽天モバイルのオプションが「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」です。**初回3か月は無料。**でも、できないこともはっきり書かれています。
先にお断りします。筆者は楽天グループの従業員で、この記事には従業員向け紹介リンクが含まれます。内容は、公式ページに書かれている範囲です。社内の情報は使っていません。個人の見解です。
結論
- 月額330円(税込)。初回3か月無料、おひとり様1回限り
- 無料の条件は、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTの利用中であること(データタイプは対象外)
- 検知の対象は、OS標準の電話アプリの着信とSMS。Rakuten Linkアプリの着信・SMSは対象外
- 契約は、お客様とGogolook株式会社(提供元)の間で成立し、楽天モバイルは申し込みの受付を代行する
- 申し込みは、my 楽天モバイルのWeb版から。Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルからは申し込めない
2026年10月19日に、公式ページで確認した内容です。
できること
公式ページに書かれている機能です。
電話
- 知らない番号の識別
- 迷惑電話の自動着信拒否
- 電話番号検索
- 漏洩チェック
- 国際電話の一括着信拒否(Androidのみ)
- Live Caller ID(iOSのみ)
SMS
- SMSアシスタント(キーワードやURLから危険性を判別し、フォルダへ自動振り分け)
- 危険なURLの識別
共通
- Whoscall AI(不審な電話、番号、SMS、URL、スクリーンショットの判別)
- データの自動更新
できないこと・注意点
ここが大事です。
- **Rakuten Linkアプリでの着信・SMSは、検知の対象外。**Rakuten Linkで受けている人は、効果が限られる可能性がある(ここは私の見立て)
- SMSの受信拒否は、Whoscallではできない。公式の比較表では、SMSの受信拒否ができるのは、無料の「迷惑SMS拒否設定」だけで、Whoscallは「×」
- 2026年2月24日以降に申し込んだ**Rakuten最強プラン(データタイプ)**では、通話とSMSが使えない
- Whoscallのプレミアム版を契約済みの場合は、料金が重複する。契約中のサービスの解約を検討するよう、案内されている
- 公式の案内と異なる方法で利用を始めると、提供元からの料金が重複する可能性がある
- 利用開始には、WhoscallへのSNSアカウント登録が必要。既存のアカウントを使うこともできるが、別アカウントとして扱われ、引き継ぎや同期はない
- 通信契約の終了や、回線の名義変更をすると、本サービスも自動的に解約される
3か月無料の条件
次をすべて満たす場合です。
- Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTを利用中(未契約なら、申し込みとプラン利用開始が必要)
- このオプションに初めて申し込み、利用を開始する
- 特典の適用対象外の事由に該当しない
**対象外の例:**適用が2回目以降、規約違反、特典目的の短期解約の繰り返し、不正行為など。
課金は、契約開始日の3か月後の同日からです(同日がない月は、その月の最終日)。月の途中で加入・解約した場合は日割りになります。
「無料だから入る」より、3か月後に続けるかどうかを、先に決めておくほうが安全です。
申し込みの方法
- **未契約の方:**プランと一緒に申し込む。プラン選択後、「オプションサービス」の項目から選ぶ
- **契約中の方:**my 楽天モバイル(Web版)にログイン → 「オプションサービスの追加・解約」から申し込む
利用料は、楽天モバイルのシステムで申し込みが完了した時点で発生します。提供元のシステムでの、追加情報の登録も必要です。
書かれていないこと
- このサービスの対応言語。ページ上部には言語メニューがあるが、サービスの対応言語かどうかは明記されていない
- 具体的な対応機種名(Android 8.0以降、iOS 16.0以降とのみ。2026年10月時点)
- 検知の精度や、どのくらいの詐欺を防げるか
私の一般的なアドバイス(公式の案内ではありません)
- このオプションは、**不審な連絡をゼロにするものではない。**判断を助ける道具の1つ
- SMSのリンクは、**押さないのが基本。**手順は不審なSMS・メール・電話の確かめ方にまとめている
- 認証コードが届かないときは、詐欺ではなく設定の問題のこともある。SMSが届かない原因も見てほしい
- 3か月の無料期間の終わりに、請求が始まる日を、カレンダーにメモしておく
- 他のオプションとの関係や特典全体は、目的別の整理に載せている
まとめ
- 月330円(税込)、初回3か月無料(おひとり様1回、条件あり)
- できる:知らない番号の識別、迷惑電話の拒否、SMSの危険URL判別、Whoscall AI
- 対象外:Rakuten Linkアプリでの着信・SMS。SMSの受信拒否はできない
- 申し込みは、my 楽天モバイルのWeb版から
- 書かれていない:対応言語、検知の精度
内容は予告なく変更されることがあります。最新の条件は、公式のサービスページで確認してください。この記事は、2026年10月19日時点の内容です。
出典:楽天モバイル「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」(2026年10月時点の記載) https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/whoscall/
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