Rikoです😊 今日は、楽天ふるさと納税を初めてやったときの話をします。
楽天に入社してしばらく経った頃、社内でふるさと納税の話題になったことがあって。同僚が「もうやってる?」と聞いてきたんですが、そのとき私は「名前は知ってる、でも手続きが面倒そう」という状態でした。確定申告とか控除上限額とか、調べるたびに用語がたくさん出てきて、なんとなく後回しにしていたんです。
結局その年の11月に「今年中にやらないと機会を逃す」と思い立って、初めて楽天ふるさと納税のサイトを開きました。
控除上限額の調べ方で、最初につまずいた
最初に戸惑ったのは「いくらまで寄附していいのか」という部分でした。ふるさと納税は、自己負担2,000円で寄附できる上限額が年収や家族構成によって変わる。これを調べないまま進めると、思ったより還付されない、ということになります。
楽天ふるさと納税のサイトには控除上限額のシミュレーターがあったので、そこに年収と家族構成を入力してみたら、数分で目安の金額が出てきました。私の場合、その年の上限額は約68,000円という計算でした。「思ったより多いな」というのが正直な感想です。
上限がわかってしまえば、あとは寄附先を選ぶだけ。最初はどこに寄附すればいいかよくわからなかったので、食品カテゴリから入りました。お米とお肉で迷って、結局山形県のお米(10kg)と宮崎県の鶏もも肉セットに申し込んだのが最初の体験です。
楽天ポイントがつく、というのを後から知った
実はこのとき、楽天ふるさと納税でもポイントが貯まるということを最初から意識していたわけではありませんでした。楽天カードで支払ったので通常ポイントはついていたはずですが、ちゃんと確認したのは後日のこと。
その後、お買い物マラソン期間中に寄附すればショップ買い回りの1件としてカウントされると知って、「最初から組み合わせれば良かった(笑)」と思いました。ふるさと納税も楽天市場の「1ショップ」扱いになるので、マラソン中に寄附すれば倍率が上がる。翌年からはマラソン期間にあわせて寄附するようになりました。
ちなみに今の私の使い方は、お買い物マラソン期間中にSPU倍率が乗った状態で寄附して、楽天カードで決済するというパターン。今月の請求は175,197円ですが、その中にふるさと納税分も含まれています。食費・日用品と並べてまとめてカードに集約しているので、家計管理が楽になりました。
ワンストップ特例、思ったより簡単だった
確定申告が不要なワンストップ特例制度を使うと、5自治体以内の寄附であれば申請書を郵送するだけで手続きが完了します。初めての年はこれを使いました。
寄附が完了すると、各自治体から申請書類が郵送されてくる。名前と住所と番号を書いて、マイナンバーのコピーを同封して返送するだけ。思っていたより時間はかからなかったです。2自治体分の書類を一晩で処理しました。
ただ、申請書の返送期限が翌年1月10日必着というのが意外と短い。12月末に寄附してのんびりしていると間に合わなくなるので、そこだけ注意が必要です。私は一度12月27日に寄附して、書類到着が年明けになり、年始に慌てて返送したことがあります。(笑)
初年度に感じた「もっと早くやればよかった」という感覚
翌春、ふるさと納税の効果が住民税の通知書に反映されているのを確認したときに、「あ、ちゃんと機能してる」とじわっと実感しました。68,000円分寄附して、自己負担は2,000円。お米と鶏肉は届いている。残りの部分は税額が下がっている。この構造を実際に体験してはじめて、「なぜもっと早くやらなかったんだろう」という気持ちになりました。
制度の仕組みを調べても最初はよくわからなくて、ずっと後回しにしていたわけですが、実際にやってみると手順そのものはシンプルでした。控除上限額を調べて、寄附先を選んで、書類を返送する。それだけです。
今は毎年秋になると自然と「そろそろ上限額を確認しよう」というモードになっています。お買い物マラソンのスケジュールと合わせて、年末の寄附計画を立てるのが一つの習慣になりました。
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